脅威マネージャー:ExpressVPNでアプリやサイトのトラッカーをブロック
デバイスレベルの自動保護で、すべてのアプリにおける不要なトラッキングを防止します。
- ブラウザだけでなく、システム全体でトラッカーや悪意あるドメインをブロック
- アプリが行動データを第三者トラッカーへ送信するのを阻止
- ExpressVPNの1つのサブスクリプションで多層的なセキュリティとプライバシー保護
初回ユーザーは30日間返金保証

脅威マネージャーがブロックするものと、その重要性
既知の悪意あるドメインやトラッキングドメインへの接続を、アプリやウェブサイトからブロック
トラッカーはどのようにあなたのデータを収集・利用するのか
多くのアプリやウェブサイトは、利用するたびに複数の第三者トラッカーへデータを送信しています。そこには、閲覧した内容、コンテンツとの操作方法、デバイスや接続情報などが含まれます。
広告ネットワークや分析プラットフォームは、こうしたデータを使ってターゲット広告やパーソナライズ、アプリをまたいだトラッキングのためのユーザープロファイルを作成します。つまり、あるアプリでの行動が、他の場所で表示される広告やコンテンツに影響する可能性があります。
アプリやウェブサイトに潜む見えないリスク
多くのユーザーは、オンライン活動の中でブラウザが占める割合がごく一部にすぎないことに気づいていません。フィットネスアプリ、メッセージアプリ、ニュースアプリ、ストリーミングサービス、モバイルゲームなどは、ユーザーの行動を分析するために第三者トラッカーへデータを送信しています。
こうした通信はアプリを使っていないときでも続く場合があり、ブラウザ専用のトラッカーブロックでは防ぎきれないプライバシーの隙を生み出します。
脅威マネージャーがトラッカーへのデータ送信を阻止する仕組み
脅威マネージャーはデバイス上でDNSレベルで動作し、接続リクエストが外部へ送信される前に検知します。
アプリやサービスが特定のドメインへデータを送信しようとすると、脅威マネージャーはそれを定期的に更新されるトラッキングドメインや悪意あるドメインのブロックリストと照合します。リストに含まれるドメインへの通信は遮断されるため、すべてのアプリでトラッキングを発生源から防ぎます。
ブラウザだけでなく、デバイス全体の通信を保護
ウェブ通信のみを保護するブラウザ拡張とは異なり、脅威マネージャーはインストールされたすべてのアプリでトラッキングをブロックします。メールアプリ、クラウドストレージ、デバイスユーティリティ、IoT連携アプリなどは、バックグラウンドで分析サーバーへ接続することがあります。
たとえ1つの作業に集中していても、脅威マネージャーはバックグラウンドで動作する多数の通信を監視し、同時にブロックします。
VPNと組み合わせて、より強力なプライバシー保護
VPNはどのように機能するのでしょうか。VPNはインターネット通信を暗号化し、IPアドレスを隠すことで、ISP(インターネットサービスプロバイダ)やネットワーク管理者、共有ネットワーク上のハッカーからあなたの通信内容を守ります。しかし、この仕組みだけでは、アプリやウェブサイトが第三者トラッカーと行動データを共有することまでは防げません。
脅威ブロッカーはデバイスレベルでトラッカーへの接続を遮断し、VPNが守る暗号化トンネルに加えて、もう一層のプライバシー保護を提供します。
脅威マネージャーの有効化方法
トグルを1つ切り替えるだけで、脅威マネージャーがトラッカーをブロック
Lightwayまたは「Automatic」プロトコルでVPNに接続
ExpressVPNに登録し、お使いのデバイスにアプリをダウンロードします。
脅威マネージャー*を利用するには、Lightwayまたは「Automatic」プロトコルを使用する必要があります。これらはアプリの設定にある「Protocol」から選択できます。
*脅威マネージャーは、ExpressVPNのプライバシー保護機能「Advanced Protection」に含まれており、AdvancedまたはProプランのサブスクリプションが必要です。
アプリ内の「Advanced Protection」にアクセス
お使いのプラットフォームに応じて「Upgrades」または「Preferences」に移動すると、「Advanced Protection」にアクセスできます。ここに脅威マネージャーがあります。操作手順はデバイスによって多少異なりますが、アプリの設定画面で簡単に見つけられます。
iOS: Add-ons > Advanced Protection をタップ
Android: Add-ons > Advanced Protection をタップ
Mac: Menu > Preferences > Advanced Protection をクリック
Windows: Menu > Options > Advanced Protection をクリック
「Advanced Protection」で「Block Trackers」をオンにする
Linuxでは、次のコマンドを実行することでTerminal内でThreat Managerをオンに切り替えることができます。
Linuxでは次のTerminalコマンドを実行します。
- トラッカーをブロックする場合:expressvpn preferences set block_trackers true
- 悪意のあるサイトをブロックする場合:expressvpn preferences set block_malicious true
- Aircoveを使用している場合、脅威マネージャーはルーター側ですでに設定されています。
脅威マネージャーやAdvanced Protectionの設定方法について詳しくは、Knowledge Hubをご覧ください。
対応デバイスと利用要件
脅威マネージャーに対応するデバイスと利用条件を確認
脅威マネージャーの対応プラットフォーム
脅威マネージャーは、ExpressVPNアプリに対応するほとんどのデバイスで利用できます。主な対応環境は次の通りです:
- モバイル・デスクトップ:iOS、Android、Mac、Windows、Linux
- スマートテレビ:Apple TV*(トラッカーブロック機能のみ対応)
- ルーター:ExpressVPN Aircove(フルVPN保護に対応)
* Apple TVでのトラッカーブロックはDNSベースの通信に限定されます。一方、Aircoveではデバイス全体をVPNレベルで保護できます。
技術要件
脅威マネージャーを利用するには、VPN設定が次の条件を満たしている必要があります:
- お使いのデバイス向け最新のExpressVPNアプリ
- プロトコル:Lightwayまたは「Automatic」(OpenVPNは非対応)
- VPN接続:リクエストをブロックするにはVPN接続が有効である必要があります(Aircoveは例外)
- Linux:CLIバージョン3.0以降
脅威マネージャーを使うメリット
不要なトラッキングを防ぎ、オンライン活動の主導権を取り戻す
ターゲット広告やプロファイリングを減らす
ニュースアプリやウェブサイトは、閲覧した記事、滞在時間、クリックしたリンクなどの情報を追跡し、そのデータを第三者と共有してコンテンツや広告の最適化に利用します。
脅威マネージャーは、こうしたトラッキング通信がサーバーに届く前にブロックし、広告主がアプリやサイトをまたいで詳細なユーザープロファイルを作成するのを防ぎます。その結果、パーソナライズ広告が減り、行動履歴に基づく価格設定(価格差別)への一定の対策にもなり、より快適なオンライン体験につながります。
アプリ権限をより細かくコントロール
脅威マネージャーは、すべてのアプリでトラッキング通信を自動的にブロックし、手動設定なしでデバイス全体のプライバシーを強化します。
一度有効にすれば、そのままでOK。アプリごとの権限を確認したり、個別に設定を調整する必要はありません。ブロックリストも定期的に自動更新されます。
脅威マネージャーとブラウザ専用保護の比較
| ブラウザ拡張型トラッカーブロッカー | ExpressVPN 脅威マネージャー | |
|---|---|---|
| システム全体でトラッカーをブロック | ✘ | ✔ |
| 悪意のあるサイトへの接続をブロック | ✔ (ブラウザのみ) | ✔ |
| ワンタップで設定 | ✘ | ✔ |
| 自動設定 | ✘ | ✔ |
| 第三者トラッキングを防止 | ✘ | ✔ |
| すべての通信を暗号化 | ✘ | ✔ |
| 複数のデバイスで利用可能 | ✘ | ✔ |
脅威対策にExpressVPNが選ばれる理由
ExpressVPNが包括的なオンラインプライバシーを提供できる理由をご紹介します
-
TrustedServerテクノロジーと独立監査
ExpressVPNのTrustedServerテクノロジーは、RAMのみで動作するサーバーを採用しており、再起動のたびにすべてのデータが完全に消去されます。これにより、ユーザーの接続データを収集・保存しない仕組みが実現されています。こうした運用は、定期的に実施される独立監査によって検証されています。
-
プライバシー重視の設計:ログなし、共有なし
ExpressVPNはイギリス領ヴァージン諸島に本社を置き、現地の強力なプライバシー保護法の下で運営されています。厳格なノーログポリシーを採用しており、オンライン活動、接続履歴、個人データなどの情報は一切保存しません。
-
*Apple App Storeで購入した場合、返金はAppleを通じて申請する必要があります。
ExpressVPNに関するユーザーの声
ExpressVPNが世界中で何百万人ものユーザーに選ばれている理由
FAQ:脅威マネージャーについて
トラッカーのブロック方法について知っておきたいポイント
脅威マネージャーはDNSブロッカーと何が違うのですか?
脅威マネージャーはDNSベースのブロッカーですが、ExpressVPNのサーバーではなくデバイス上で動作します。この仕組みにより、ブロックされた接続リクエストはデバイス外へ送信されることがなく、ログとして記録されることもありません。ブラウザだけでなく、インストールされたすべてのアプリを対象にトラッキングを防ぎ、毎週更新されるオープンソースのブロックリストを利用しています。
脅威マネージャーは無料で利用できますか?
脅威マネージャーは、ExpressVPNのProまたはAdvancedサブスクリプションに含まれています。iOS、Android、Mac、Windows、Linux、Apple TV(トラッカーブロック機能のみ)に加え、ExpressVPNのWi-Fiルーター「Aircove」に接続されたすべてのデバイスで利用できます。
脅威マネージャーは常時オンでも安全ですか?
はい。脅威マネージャーはVPNがオンの間、継続的に動作するよう設計されており、デバイスに影響を与えることなくトラッカーや悪意あるサイトをブロックします。ExpressVPNの厳格なノーログポリシーと組み合わせることで、接続中のオンライン活動を常にプライベートかつ安全に保ちます。
脅威マネージャーはスマートフォンでも使えますか?
はい。脅威マネージャーはAdvancedまたはProサブスクリプションで、iOSとAndroidに対応しています。アプリ内の「Advanced Protection」で有効化し、LightwayまたはAutomaticプロトコルでVPNに接続すると、すべてのモバイルアプリやブラウザでトラッカーをブロックします。
ウェブサイトやアプリのトラッキングを止めるにはどうすればいいですか?
ExpressVPNに登録し、お使いのデバイスにアプリをダウンロードしてください。iOS、Android、Mac、Windows、またはLinuxの「Advanced Protection」で脅威マネージャーを有効にするだけで利用できます。Aircoveを使用している場合は、脅威マネージャーはすでにルーター側で設定されています。
誰がトラッカーを使っていて、なぜ気にする必要があるのでしょうか?
広告主、分析会社、そして一部のアプリは、トラッカーを使ってあなたのオンライン行動を追跡しています。こうしたデータは第三者に共有・販売され、ターゲット広告やパーソナライズされたコンテンツの配信に利用されることがあります。多くの場合、ユーザーが気づかないうちに行われています。脅威マネージャーはこれらのトラッカーをブロックし、プライバシーをより自分でコントロールできるようにします。
ExpressVPNで脅威マネージャーをリスクなしで試す
初めてご利用の方は、30日間返金保証*付きでExpressVPNをリスクなくお試しいただけます。
*返金をご希望の場合は、ExpressVPNサポートへご連絡ください。